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■パラゴンのイチオシ・BMWミニ

パラゴンではBMWミニを多数ストックしています。
その理由は、ハイクオリティであること、走りが楽しいこと、価格が手ごろであることなど、自信を持ってオススメできるからです。
BMWミニに関しては、かつてのローバーミニのような気むずかしいマニアの車ではありません。
気軽におしゃれに、スマートに、日常のギアとして使ってこそ、価値のあるクルマです。


BMWといえばドイツのスポーツモデルというイメージが強いですね。
じゃあ、BMWミニもドイツ車?
答えは、ほぼ「NO」です。
実はBMWミニ、BMW UKというイギリス・オックスフォード工場で生産されている、正真正銘のイギリス車なのです。

一般的にミニといえば、1959年から2000年まで生産されたモデルがまず頭に浮かびます。
元々はBMC(ブリティッシュ・モーター・カンパニー)傘下のオースチンやモーリスから発売されていて、1990年代のローバーブランドが日本国内ではおなじみです。その間、40年に渡って生産されたロングセラーモデルです。
2001年に発売されたBMWブランドモデルは、1994年にBMW傘下に入ったローバー主導のもと開発され、1997年に開発が完了、その後、ローバーの経営悪化にともなって、BMWが再設計したものです。

ローバー時代より一回り大きくなったボディには、BMWとクライスラーの合弁会社、「トライテック」の名前を冠した1.6リッターエンジンが搭載され、90馬力のワン、116馬力のクーパー、スーパーチャージャー付き163馬力のクーパーSがラインナップされました。
実はこのエンジン、2005年度の「テン・ベスト・エンジン」を受賞しています。
組み合わされるトランスミッションは、ワンとクーパーが5速MTとマニュアルモード付きCVT、クーパーSは6速MT、2005年のマイナーチェンジでマニュアルモード付きの6速ATも追加されました。
初代ミニのコンセプトを受け継ぐデザインは、後にフィアット・アルファロメオのデザインを手がけるフランク・スティーブンソンの手によるもの。
英国風テイストを保持しつつ、ドイツ車の質実剛健さ、イタリア・フランスの華やかさも併せ持つのもこれらの経緯によるものです。

当初はハッチバックのみだったBMWミニですが、2004年にコンバーチブルが追加、2006年のフルモデルチェンジ前には、「セブン」「パークレーン」「チェックメイト」、2000台限定の「クーパーSジョンクーパーGPキット」も発売されています。

2006年にR55/56としてフルモデルチェンジされたミニは、外観上、ヘッドライトがボンネットからボディに取り付けられ、グリル形状が変更された程度ですが、エンジンはプリンス・シリーズという、BMW自慢のバルブトロニックを採用、120馬力のクーパー、ターボ付き175馬力のクーパーSが1.6リッター、ワンは95馬力の1.4リッターにスープダウンされました。ゲトラグ製6速MTとパドルシフト付きのアイシン製6速MTを採用、ついにミニも、名実ともにオールBMW製になりました。

乗り味は?というと、ローバー時代のミニの「ゴーカート」のようなソリッドでクイックなフィーリングはそのままに、2ランクも3ランクも上の安定性を手に入れた、そんな感じです。
特に、6速ATに進化した現行型では、どこから踏んでも即座に反応する「駆け抜ける歓び」を存分に味わます。

そして、当店がオススメする理由は、
優れたデザインとBMWのクオリティ、コンパクトなプレミアムを国産車程度の出費で手に入れられる貴重なクルマということになります。
適度にタイトな室内、ホールド性も抜群な座り心地のいいシート、キビキビしたハンドリング、卓越した高速安定性は、国産車にはあり得ないものです。
それにも増して、BMWミニのオーナーの特徴として、クルマを愛し、手入れを怠らないということ。
中古車として、最高のコンディションのものがほとんどです。

それに、クルマは買ってから楽しめる要素が無くては、という方にも応えてくれます。
それが数多いオプション品の数々。




かわいいミニが、日々自分好みに変わっていく姿は、クルマ好きなら至極の楽しみと言えます。もちろんそれは、長く付き合うためにも大切な要素です。

パラゴンがBMWミニにこだわる理由は、実はそんなところにもあるのです。
author:paragon3, category:パラゴンのクルマネタ, 19:25
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